四月物語
 
(岩井俊二 監督・脚本/1998年)

岩井俊二監督の作品は、多分全部観てると思います。
その中で、この『四月物語』が心地よく好きです。
「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」もいいんですけどね。(当時の奥菜恵はスゴかった・・・)
なんだろう・・・小学生な学園モノよりも、もっとこう青春 (思春期まっただ中) な学園モノが好きみたいです(^-^)
とにかく「青い」がma-のキーワードの1つです。

今時の子供たちは、おませな方へとどんどん進んでいますが、この『四月物語』は永遠の淡く切ない、青春独特の不安で潰れてしまいそうな感覚が普遍的に愛おしく映し出されています。この気持ちは何年経っても、人間が「グレイ(あの銀の宇宙人)」に進化してしまっても、ぼやけるコトは無いでしょう・・・

この松たか子さんの演技はいいですね(^-^) 監督の想いそのままに仕上がっているのではないでしょうか??
そして田辺誠一さんも素敵です。この2人のやりとりが、もうホンット青くて青くていいんですよ!!
見ながらニヤニヤしちゃいますね・・・! 青春は永遠の宝物です・・・